天文十一年(1542年)三月、北条氏家臣涼月安清が現在の山門下辺りに草庵を結び、瑞雲山吉祥院とし、小机の雲松院六世明岩宝殊を開山と仰ぎ一院となした。
江戸時代中期、宝永四年(1707年)に、久志本左京亮常勝が駒岡を知行するに際して、父の常倫の菩薩を供養するため、寺地を整備して吉祥院を常倫寺と改め、歴代の墓所としました。
タイプ | 間口×奥行 | 墓地面積 | 永代使用料 | 既存外柵代金 |
Aタイプ東 | 90㎝×120㎝ | 0.33坪/1.08㎡ | 150万円 | 70万円 |
Bタイプ西 | 90㎝×120㎝ | 0.33坪/1.08㎡ | 150万円 | 90万円 |
Cタイプ | 75㎝×90㎝ | 0.20坪/0.67㎡ | 100万円 | 60万円 |
Dタイプ | 75㎝×120㎝ | 0.27坪/0.90㎡ | 130万円 | 70万円 |
Eタイプ | 120㎝×150㎝ | 0.55坪/1.80㎡ | 200万円 | 175万円 |